フライスの切削条件

エンドミルの回転数・送り速度・加工時間を計算します。被削材と工具を選ぶと、下の「切削条件表」の目安が入ります。値を直すと、すぐ答えが変わります。入れた値は、このブラウザの中だけで使い、どこにも送りません。

この計算は、ブラウザのスクリプトで動きます。スクリプトを止めていると答えが出ません。

回転数 n—min⁻¹
送り速度 Vf—mm/min
加工時間—
計算式
  • 回転数 n = 1000 × Vc ÷(π × D)
  • 送り速度 Vf = fz × z × n
  • 加工時間 = L ÷ Vf(L を入れたときだけ)

切削速度と1刃送りは、被削材と工具を選ぶと、このページの「切削条件表」の目安(範囲なら真ん中)が入ります。値は目安です。工具のカタログと機械の条件で確かめてください。

切削条件の目安

切削速度は m/min、1刃送りは mm/刃 です。1刃送りは工具径 φ10 前後の目安で、径が小さいほど小さくします。範囲の値は、真ん中を入れます。

切削条件表
被削材工具切削速度1刃送り備考
一般構造用鋼(SS400)超硬エンドミル80〜1200.03〜0.06
一般構造用鋼(SS400)ハイスエンドミル20〜300.02〜0.04
炭素鋼(S45C)超硬エンドミル70〜1000.03〜0.05
炭素鋼(S45C)ハイスエンドミル18〜250.02〜0.03
ステンレス(SUS304)超硬エンドミル50〜800.02〜0.04加工硬化しやすいので、送りを止めない
ステンレス(SUS304)ハイスエンドミル10〜150.01〜0.03
鋳鉄(FC250)超硬エンドミル80〜1200.03〜0.06
鋳鉄(FC250)ハイスエンドミル15〜250.02〜0.04
アルミ(A5052)超硬エンドミル200〜4000.05〜0.10
アルミ(A5052)ハイスエンドミル60〜1000.04〜0.08